福岡県公立中高一貫校の偏差値と倍率は?口コミ情報も

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福岡県は県立の中高一貫校が増えて
中学受験を検討する家庭も増えたと思います。
そこで、気になるお受験に関する偏差値や受験内容
入学後のことなどOB保護者としてアドバイスです。

試験内容は適性検査、作文、面接です。
私立と違って英語が受験科目にないので
ガチガチに幼児教育やお受験のための塾に力を入れなくても
受験しやすいメリットはあります。

ちなみに我が家は数ヶ月前に受験を言い出したので
まったく塾に通っていません。

過去問を見ていただけたらわかりますが
作文など文系に偏った試験で
過去問で問題の傾向に慣れておけば学習で対策するというより、
読み聞かせや読書などで
文章理解力や文章力をつけておく方がいいように思います。

県立ということで、試験官である教員は
通常、県立高校の教壇に立っていた先生方なので
お受験の面接評価に慣れていません。
なので、キチンと問題なくできていればといったところでしょうか?

偏差値という面でも、
入学後、トップと下位の生徒の成績の差は激しいです。
ただ、垣根が低い代わりに
一般私立の受験に比べて倍率は高いので
当日、緊張しすぎて実力を出せないことは避けたいです。

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中高一貫校を受験するメリットとしては
高校受験がないため、早めに大学受験に取り掛かれるところです。
ですが、先にも述べたように
教員は通常、県内の県立高校の教壇に立っている先生なので
中学生の対応が十分かといえば、少し疑問が残りますし
大学受験に特化したノウハウがあるかといえば、そうでもありません。

なので高校受験時に偏差値が厳しそうな場合に
中学受験で簡単なうちに先に入学しておこうという考えの方もいるようです。

それから、交通費を度外視した場合
市立の中学校に行くより授業料が安く済みます。
中高一貫校は入学時に6年間の通学の誓約書を書きます。
そのため、修学旅行費や卒業アルバム費、
白衣、水着などの教材費
全国模試の受験料など
その都度、徴収ではなく、月の月謝でまかないます。

現状では、
2年次の農泊研修がないためその費用は掛かりません。
県立なので冷暖房は完備されています。
サマースクール、ウインターセミナーなどがあり
夏休み、冬休みはほぼありませんが、特別徴収はありません。
給食の対応がないので、お昼のお金はかかります。

受験内容からもうかがえますが
どちらかといえば文系要素が高いです。
授業も時間がある分、深く高度な部分まで進みます・
英語に関しては通常の中学校より得意になる生徒は多いようです。
なので、最終進学先も英語の教員などを多く耳にします。

学校行事などは中高で行うので、
中学校では味わえない盛大さもあります。
高校生への指導にフォーカスしているのか
自主性、生徒の力で行う作業が多いです。

県立の中高一貫校の特性としては
指示されたことを的確に行える、
枠内で力を発揮できる子はとても充実した学生生活を送るようです。

また、まじめで几帳面すぎる子は
課題の多さに追い付かなくなるケースも見受けます。
自我の強いタイプは学校の枠内では満足できない物足りなさを感じ、
高校で他校受験に進路変更するケースもあるようです。

学校説明会ではどの学校もプラス面しか伝えないと思いますので
学校行事や通常の登下校などの様子もみてみられて下さい。

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