ヒョウモントカゲモドキの脱皮不全の対処法!予防と頻度についても!

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ヒョウモントカゲモドキを飼って一番多いトラブルは脱皮不全

脱皮は2週間くらいのサイクルです。
2日ほど前から全体的に白っぽくなるので
気が付いたらゲージの湿度をあげておくようにすると
脱皮不全のトラブルは回避できます。

湿度を上げるのは、皮膚に水分を与えて柔らかくするためではなく
皮膚と剥がれる皮の間にいる細菌を増殖させて
剥がれやすくするためでです。

日本は元々湿度が高いので、脱皮が終わったら
湿度を元に戻して、ゲージ内のカビの繁殖などに注意するようにして下さい。

それでも、ストレスなどの事情で脱皮不全が起きた時は
個体が脱皮を諦めたことを確認してから
(早くに手を出すと自分で脱皮することをやめてしまいます)

腹や首など広く簡単な部分はそっと剥がして下さい。
ヒョウモントカゲモドキの皮膚は弱いので、
強くこすったりはしないように気をつけて下さい。

簡単にいかない場合は
指先に輪ゴムを巻いて少しずつ表面を絡め取ってみたり
ぬるま湯に浸したコットンをしばらくパックして剥がしてみたり

焦らず、優しく、少しずつケアして下さい。

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最も多く、最も面倒なのが指先の脱皮不全です。

次の脱皮の時に上手くいくように見守るという道もありますが
なかなか自力では解決してくれないです。

指先にぬるま湯に浸したコットンを巻きつけてパックできればいいのですが
おとなしくしてくれない場合は
虫かごのような容器にティッシュを敷いて
指先が浸かる程度に薄くぬるま湯を敷いて
しばらくヒョウモントカゲモドキを遊ばせて置きます。

指先がしっとりしてきたら
指先に輪ゴムを巻いて皮を巻き取ります。

個体がじっとしているならば
(しっかりと胴体を持つとおとなしくしやすいです)

ピンセットや毛抜きなどを使って慎重に剥がしていきます。
指先は爪が引っかかるため
剥がれて出血を伴うこともあります。

私は出血した場合は細菌予防に軟膏を塗っています。

脱皮不全は幼体から成体になる思春期頃や
乾燥しがちな冬場に多かった気がします。
環境の整備やストレスの緩和に気をつけてあげて下さい。

特に指先の脱皮不全はケアが難しい上に
続くことも多く
そのままだと指が壊死してしまいます。

おとなしくてつい目が行き届かない時期もあるかと思いますが
毎日愛情を持って接してあげて下さい。

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